~Bizlog~

電波に埋もれる毎日。

MVNO②

前回の続き…

MVNOの品質についてですが。

その前に。

 

 

 

そもそもMVNOには大きく分けて2つの回線が存在します。

 

1つはdocomo回線、もう1つはau回線。※Softbankも厳密にはあるのですが今回は割愛します。笑

 

前回の話で、MVNOはキャリアの回線網を借りているだけだとお話ししましたね!

つまり、通信エリアに関してはキャリアと同じなんです。

 

繋がりやすさ、使っている電波も全く同じ!

 

あれ?ではなぜ価格が安いのか?なぜ品質がと議論されるのか?

 

 

 

 

 

 

問題なのは使っている回線の太さにあります。

 

よく例えられるのが、回線=高速道路の説明です。

回線=高速道路の車線です。

キャリアの回線は片側4車線の道路に対して、MVNOの回線は片側2車線なのです。

 

つまり一度に通れる車の量が違ってきますよね?また2車線の道路に大量の車が通行しだしたら何が起きるでしょうか?

 

 

 

そう!渋滞してしまうんです。

キャリアの回線(車線)は4車線なので、MVNOに比べて渋滞がしにくいのはわかりますよね?

 

 

 

結論何が違うかというとスピードが違ってくるんです。

繋がりやすさも同じ、使っている電波も同じですが、通っている車線のみが違うんです。

渋滞が起きやすいということは、スピードがキャリアに比べて遅いということ。

 

 

厳密には遅くなりやすいという表現が正しいですかね!

キャリアは自社の回線の太さや交通整備をしている関係で多くのユーザーが一度に利用しても速度が落ちないように調整していますが、MVNOは利用が集中するお昼の時間帯などは混雑し回線のスピードが低下してしまいます。

 

 

 

最初にお話ししたdocomo系とau系の回線に戻りますが、スピードで言うとdocomo系の回線の方が平均的にスピードが出にくい傾向にあります。

原因はユーザー数の違いが大きく影響していると思います。

 

 

 

 

docomo系のMVNO事業者とau系ではMVNO事業者では前者の数が圧倒的に多いです。

背景にはdocomoMVNO事業者への回線の卸価格が安いという実情が大きいのでしょうか…

一時期勢いを失っていたdocomoですがなんやかんやでまだシェアNO1ですからね。

 

 

 

あとはauの回線はdocomoSoftbankとは根本の通信方式が違うことがもう一つの理由でしょう。

docomoSoftbankはW−CDMA方式。

auCDMA−2000方式です。

簡単に言うとauの回線は日本では取り扱いにくいのです。

 

 

 

そういった理由で、MVNOdocomo回線と言っても過言ではないほど事業者も多く、ユーザーも多い。

なので通信スピードも総じて遅くなりやすい傾向にあります。

 

 

ただ言うようにスピードが唯一の大きな違いであって、エリアや繋がりやすさといったことはキャリアと同じなので自分のライフスタイルに合っているキャリアを選べば問題ないと思います!

 

docomoは繋がらなくてauは繋がるところもいっぱいありますもんね!

 

 

 

 

 

 

 

では実際のスピードはどうでしょうか??

 

スピードに関してはまた後日。笑

驚きの結果を乞うご期待。笑

 

 

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